近赤外線を併用した治療
近赤外線を併用した治療とは?
“光”と矯正治療を組み合わせた治療
マウスピース矯正治療に近赤外線照射装置を併用した矯正治療法です。生体透過性のある近赤外線を当てることで、細胞活動に刺激を与えながら矯正治療を行います。こうした近赤外線を利用した治療は、ペインクリニックにおける疼痛緩和、コラーゲン生成効果を利用したシワ取りなどの美容医療、増毛などのアンチエイジング治療、外傷や骨折の治癒促進、神経再生、最近ではがん治療や心臓発作の減少など、様々な医療分野で活用されています。その安全性と治療効果についてはすでに1000以上の論文が発表されています。
(論文:http://orthopulse.com/doctors/evidence)
※患者さん対象の限定コンテンツ(近赤外線の矯正治療への応用)のため一般の方はご覧いただけません。