みなさん、こんにちは！

イースマイル国際矯正歯科の坂平です🐼

今日は、6月16日(日)に大阪で開催された第66回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会の参加レポートをお伝えしたいと思います。

第66回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会

日本矯正歯科学会のcomponent society（構成団体）として、昭和33年（1958年）5月に会員数138名で近畿東海矯正歯科学会が発足したのが始まりです。学術大会では特別講演、一般演題（学術口演、学術展示）、症例展示、日本矯正歯科学会との連携による認定医の更新審査およびその症例報告、商社展示などを実施しています。

有本院長は特別講演者のひとりとして参加しました。

－特別公演

有本院長は：「良好な治療結果」の提供のために ―敵か味方か？ 矯正専門医のアライナー矯正 9 年の経験からの洞察―をテーマに講演されました。

アライナー矯正について有本院長はスーパースマイル国際矯正歯科の賀久浩生院長とともに「MAO Academy」を主宰しています。アライナー矯正に興味のある歯科医師の方は、MAO AcademyのWebサイトもぜひご覧ください。

MAO Academy（外部サイト）

最後は感謝状もいただきました。

有本院長は日本国内を問わず、海外でもさまざまな講演に参加されています。

またいろいろなレポートを随時させていただこうと思っております！

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