こんにちは！イースマイル国際矯正歯科の採用広報担当です。今日は、11月23日に名古屋で開催された第34回　日本舌側矯正歯科学会学術大会・総会の参加レポートをお伝えしたいと思います。

日本舌側矯正歯科学会学術大会は昨年のWeb開催から今年は名古屋駅直結のミッドランドホールにて現地開催となり、約500名が参加するほどの大盛況でした。

舌側矯正とは、矯正装置を歯の裏側に装着する矯正治療です。他人に気づかれず治療できるほか、歯の表面のエナメル質や虫歯の心配が必要ないというメリットがあります。

日本舌側矯正歯科学会は1988年に結成され、現在は会員数670名を超える全国規模の学会。2022年の学術大会・総会はテーマが「Paradigm Shift～舌側矯正治療の変遷と未来～」でした。

イースマイル国際矯正歯科からは有本院長がシンポジウムに登壇し、「矯正装置の進化・コンビネーションを再考する」のコーナーで「矯正歯科医が操る“フォース”としてのアライナー型矯正装置」について発表しました。

大会場の聴衆も聞き入っていました。

先生方との談笑も。

イースマイルでは、進歩の早い矯正治療の最新技術を学ぶため、歯科医師にも外部講習への参加を積極的に支援しており、講習会参加費も100%支給しています。

歯科医師、歯科衛生士、コーディネーターとして楽しくキャリアアップを図るなら、イースマイルの一員になりませんか？

詳しくは採用サイトにてご覧ください。

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