インビザラインの実は…Part2
松尾 すず 歯科衛生士
2018.11.06
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こんにちは。
歯科衛生士の松尾です。
“インビザラインの実は”について以前にお伝えしましたが、今回はPart2をお届けしたいと思います。
Part1については、
を見てください。インビザライン治療は装置をはめるだけで簡単と思っていませんか?
実は、そのはめるだけが実際難しい
インビザライン(マウスピース型矯正装置、アライナー)は必ず20時間以上はめてください。と伝えていても、中には夜しかはめていないって方もいますよね?
ばれます!!!歯は正直です。このブログを見て出来ていないな…と思った方は、1日の行動を見直しましょう。 絶対、改善できるポイントがあります。心配な方は、スタッフに相談してくださいね。
よくある質問についてまとめてあるので、こちらのブログを見てください。
長時間(4〜5時間)外していると、その間に歯はいろんな方向に動きます。その後マウスピースをはめると痛いですよね??(1回そのような事があれば学んで次回からないようにしましょう) 痛いからはめない。ってするともう、はめなくなりますよね。長時間外した後、少し痛みがあってもつけましょう! そうすると歯の位置はマウスピースに合うようになります。※しかしこれを毎回していると マウスピース が合わなくなるので注意してください。
実は、 マウスピース をはめるだけではない
治療途中や、もしくは最初から上の歯と下の歯にゴムをかけてもらう必要があります。これはほぼ全員が行う事です!
なぜゴムをつけるのか?理由は、上下の歯の噛み合わせを良くするためです。 ゴムをかけていないと上の歯と下の歯は、別々に並びます。みなさん噛めないのは嫌ですよね? でも、これも夜だけしています。って方います。もちろん、ばれます!!!歯は正直です。 喋れないから、見えるからなどの理由…初めてのことで最初は違和感があるかもしれませんが、喋れるますし、誰も見ていません。 実は有本先生もゴムつけています。みなさん気づいてないですよ。その程度です。 ゴムも20時間以上、マウスピースをはめている時に必ずつけましょう。ゴムをしていなくて治療期間が延びる方、ゴムをしなくて別の装置が必要になる方、実際いてます。 みなさん少しでも早く治療終わりたいですよね?ならゴムが始まったら必ずつけましょう!!
今回、久しぶりに マウスピース型矯正装置 ( インビザライン )の実は…Part2 をお伝えしました。
また不定期に”実は”をお届けしたいと思います。
※『インビザライン』は、米国アラインテクノロジー社が開発したフルデジタルのマウスピース型矯正装置です。日本ではプラスティック素材と口腔内スキャナー『iTero』が認可されていますが、作製されたマウスピース装置自体は海外技工物であるため、薬機法対象外となります。様々なマウスピース型矯正装置の中でも最も症例数が多く、2019年現在全世界で600万症例以上治療されています。